「ALWAYS 三丁目の夕日」

◆この映画、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」もできるようで楽しみです♪
  

ALWAYS 三丁目の夕日 [三丁目通信]


  先日、金曜日だったか テレビでほのぼのした映画を観た。風邪で熱っぽくなっていた時なので ほのぼの系は癒されて薬にもなったかな(嬉)
 「ALWAS 三丁目の夕日」という映画、映画館では見損ねたが いい映画だった。
 昭和33年という設定。
 建築中の東京タワーを眺めることができる界隈、庶民的な町と言えるところで展開する人間模様。
 自動車修理を営む町工場の家族、そこへ 東北からの集団就職で就職し、住み込みで働く少女。
 それに、売れない作家で 駄菓子屋店主でもある青年。そこへ 事情があってあずけられる少年。
 戦争の空襲で妻子を失い、その後、独り身で生きる町医者。それに、ちょっとモダン好き、新らしもの好きなタバコ屋の女店主。
 それぞれの人物が 私自身の記憶の中にも存在しそうな人ばかり。
 同じ界隈で飲み屋を営む若い女性に、売れない作家青年は 気持ちを寄せている.

 この映画を映画館か、DVDかで観た人によると、泣ける映画だったらしいが 私は自分が子供だった昭和30年代の懐かしさと、社会の中に漂うほのぼの感を思い出しながら観ていた.ちょっぴり、うるうると涙腺が緩む場面もある.
 調べてみると、テレビ放送が始まったのが昭和20年代の終わり頃だったようで 昭和33年というと「テレビ」もまだまだ高価なものであった.
 映画の中では町工場の主人が そのテレビを購入し、ご近所さん達を集めて 力道山のプロレス中継を観る場面がある.
 実は、私自身も この映画と同様のことをこの時代に経験している(笑)

 町なか(東京)にも その頃は広い空があった.現在のように高層ビルが林立しておらず、地平線までは見えないにしても 夕方にはオレンジ色のグラデーションが 地平線に近いところに広がる様子が 眺められた筈である.    
 
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by sumi_0083 | 2006-12-13 10:40 | 映画・ドラマ

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