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 明日から7月



  明日から7月。 

(フォトショップ&ビットマップペイントで管理人が描いたものです)
 
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by sumi_0083 | 2006-06-30 10:33 | フォトショップ

<真夏日>各地で一気に気温上昇 スズメも噴水で水浴び

Excite エキサイト : 社会ニュース


 そうでしょうとも、そうでしょうとも。

 私がスズメだったら 水浴びします、同じく。


       こんなに暑いと いっちょ ピカソになってやるべ! (爆)

       暑苦しい絵で すんまへん


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by sumi_0083 | 2006-06-29 15:06 | フォトショップ

新装版 風雪の檻―獄医立花登手控え〈2〉―読後感.2

トラックバックカテゴリ:小説・詩・読み物


 主人公、登は 囚人から頼みごとをされ、それを引き受けて人探しなどをする.
 この小説の中に登場する、その「悪人」も千差万別.血も涙もない極悪人から 盗みの習癖がなかなか治らない者、人情沙汰で人を危めたり傷つけたりした者などなど・・・.
 囚人ではないが ずるい人間も登場する.つまり、法律は犯さないが 人の道に外れた行動をとり、ぬくぬくとお金を儲けている人物だ.
 この辺りも 今の時代に充分、重なりますね(笑)

 悪人とは別に 江戸庶民の描き方も面白くて興味深い.特に女性の描き方には 笑ってしまいそうになる.
 「醜態」であると感じる女性の仕草、話し方、化粧の仕方まで 滑稽とも皮肉とも思える
文章で書かれている.
 逆に女性の美しさや可愛らしさも 嫌味なく、サラリと匂わすように描写するところも
読者の気持ちを引かせないところで この作家は凄いなぁ、と思う.

 二十年以上前に この小説はテレビドラマとして放送されたようです(中井貴一主演)
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by sumi_0083 | 2006-06-17 10:45 | 本・読後感など

新装版 風雪の檻―獄医立花登手控え〈2〉 ― 読後感.1

                          新装版 風雪の檻―獄医立花登手控え〈2〉
藤沢 周平 / 講談社
スコア選択: ☆☆☆☆☆




 藤沢周平の時代小説のこのシリーズ、2冊目を読み終えて 立花登という主人公の人物像が 私の中で出来上がってきた.
 獄医という立場で 囚人にある種の哀れみを感じてしまうのか 頼まれたことを断れ
ないところなど 正義感もあり、人情もあり、お人好しでもある.
 がしかし、同居する叔母との係りでは 1冊目のシリーズと比べると 要領よく行動
する部分も出来てきているようだ(笑)
 相変わらず、叔母は 何かと登をこき使うらしく そんな叔母に内心、不満を持ちなが
らも 面と向かって反発せずに上手くかわしていくところが 若い主人公なりに処世術を身につけていく態(てい)として 私には面白い.

 時代小説とはいえ、どうしても 今の社会と重ねて読んでしまう.

 

 

  
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by sumi_0083 | 2006-06-16 21:59 | 本・読後感など

 雷ごろごろ、そして無風

 
 今日は何故か 風が吹かず.まだ、それほど蒸し暑くも感じないが 家の中を通り抜ける風は あったほうがいい.
 夕方、雷がごろごろと鳴っていたが 結局、雨は降らず.降るか降らないか はっきりしないお天気だった.
 晴れた日の木の葉は みどりの陰影が際立つ. 
 曇った日の葉っぱは 空模様と同じようにぼんやりした緑色に見えてしまう. 

 小説2冊目を 読み始める.
 週明けから 村上ファンドの村上氏逮捕や小学生殺人事件の容疑者逮捕の報道で持ちきりです.どうなってるんでしょうか、今の世の中は。。。

 
2冊目の小説は 新装版 人間の檻―獄医立花登手控え〈4 〉藤沢周平著

新装版 人間の檻―獄医立花登手控え〈4〉
藤沢 周平 / 講談社
ISBN : 406273589X
スコア選択:




 

 
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by sumi_0083 | 2006-06-06 22:49

新装版 春秋の檻―獄医立花登手控え(1)・・・・・読後感.2

新装版 春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉
藤沢 周平 / 講談社
スコア選択: ★★★★★

 

 この時代小説のどこが好きなのかをよく考えてみると 情景・シーンを自分の頭の中に描きやすいことだ.
 その情景の中で 登場人物がどんな風に喋っているのか、どんな表情でいるのかなど
が私には浮かびやすい.だから余計に 話の展開も面白くなり、小説の世界に惹きこまれてしまうのでしょう.
 けれど もっと好きなところもある.
 例えば、ケヤキの葉が落ちるという描写で その季節が秋深まって冬に近いということを文脈から漂わせるところ.(ケヤキは落葉樹の中でも葉が落ちるのが遅く、その頃の筈です)
 晩秋、又は初冬などと書かずに 微妙に繊細に変化する日本の季節のひとこまを表し、この小説の奥行きというか、深みを感じてしまう.
 鼻をつく臭いがその場にあるならば、そういう臭いまでが漂ってきそうな そんな具合に 読む側の五感まで刺激し、働かせてしまう。
 そして私は 藤沢ワールドを楽しんでしまうのです.

   
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by sumi_0083 | 2006-06-05 23:08 | 本・読後感など

新装版 春秋の檻―獄医立花登手控え(1)・・・・・読後感.1

新装版 春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉
藤沢 周平 / 講談社
スコア選択: ★★★★★




 この小説、面白いので 土、日の2日間で読み終えた。
 柔の道場に通い、三羽烏と呼ばれる主人公、立花登。悪人達を 柔術を使って投げ倒すところも気持ち良い。
 悪人をただ、ちぎっては投げ、ちぎっては投げの勧善懲悪の主人公ではなく 人間味が
あるところにも惹かれてしまう。
 叔父の家に居候する若い医者なのだが 周囲には彼の嫌いな人物、馬の合わない人物
もいて そんな主人公を身近に感じてしまう.

 見栄っ張りな叔母、その叔母のお尻に引かれている叔父(笑)、一人娘を我がままに育て
結局、自分たちがその子供に振り回されて 主人公、登に助けを求めるところなど 今の社会にもいそうな大人たち。
 そういう大人に取り囲まれているところが 時代小説とは思わせないくらいに 引き込まれて読んでしまう理由の一つなんでしょう。

 現代に符合するところが この時代小説の随所にある。
 好きな連続テレビドラマを 2日間にぎゅっと凝縮して楽しませてもらった気分です。


                 読後感.2へ続く

  
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by sumi_0083 | 2006-06-05 17:30 | 本・読後感など

      夢の話


 久しぶりに 夢をみた。ぼんやりとストーリーを憶えているので どうやら明け方にみた夢らしい。何でもない私の日常の夢だ。

 しかし、特徴のあるところは夢に登場するご近所さんの家族に テレビドラマでおかっ引役などを演じる俳優さんが扮していた事だ(笑)
 何故、そんな夢になったのか 私には直ぐに察しがついた。
 昨日、藤沢周平の時代小説を 夢中になって読んだせいだ。

 早速、朝一番にそのことを家族に話すと 私の目論みどうり、うけた(爆)

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  新装版 春秋の檻―獄医立花登手控え〈1〉
藤沢 周平 / 講談社
ISBN : 4062735865
スコア選択: ※※※※※


     藤沢周平の時代小説は 没頭して読んでしまう
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by sumi_0083 | 2006-06-04 08:56 | 本・読後感など

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