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ETV特集


 夜10時から教育テレビ、ETV特集を見る

「ロシア ロマノフ王朝の悲劇 

      90年目の遺骨発見」


いやぁ~見応えありました045.gif

 
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by sumi_0083 | 2008-08-31 23:02 | その他

 青空


 青空です。

 窓から見た限りでは、雲も見えません。

 この調子で晴れてくれるのかなぁ。

 今日は、先日録画しておいたETV特集1を見る予定。
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by sumi_0083 | 2008-08-31 11:16 | ショートショートの日常

 つぶやきショート『昔々、そのむかし~山里の記憶2』

『昔々、そのむかし~山里の記憶1』の続きです

つぶやきショート
『昔々、そのむかし
     ~山里の記憶2』




 昔々、そのむかし、山里に向かうには二つのルートがあった。

 そのひとつが最寄りの駅から山道を登るルート。

 道の傾斜がどのくらいだったか、どのくらいの時間をかけて登ったのか、細かい

 記憶はない。

 ただ上りの山道は、心躍らせていたことは間違いない。

 祖父母と過せる楽しみと、畑から取れた新鮮な野菜を食べ清らかな湧水を飲む

 ことが出来る贅沢な時間が待っている。

 上り坂の傾斜がどのくらいであろうと、その途中で蛇に出くわそうと、はやる子供

 の気持ちは、「山之神」に背中を押されたように急ぎ足となる。

 最寄りの駅まで迎えに来てくれるのは叔父や叔母だったり或る時は祖父母であっ

 た。その山道を知り尽くし暮らしの中で足腰を鍛えた大人であったが、そんな大人

 に歩調を合わせることも苦痛ではなかった。

 ひとしきり山道を上りつめ峠に差し掛かると、視界が開ける。

 そこから先は私有地になるのか、幹の太い木の枝にブランコが作られていたことを

 思い出す。

 私有地に入ると道幅は狭くなり、そこで出くわしたのが蛇。 季節は夏。

 小路の傍らの草むらに、鮮やかな黄色と赤色をした生き物が見えた。確かにそれは

 生き物だった。あれは、草の陰でひっそり咲く山野草ではなかった。

 ちらりと視界に入った生き物がいたことが気になっていたが、其のときは黙って

 その場を通り過ごし、母の里に着くなりその生き物の話をした。

 山道を一緒に歩いて来た大人は、何食わぬ顔でそれはマムシだと言う。

 マムシは毒蛇であるということは承知していたので、身体が固まった。

 1メートルも離れていない草むらに、そんな怖い生き物がいたのか。

 そのことを思うと、山里の自然の中で暮らす祖父母たちの逞しさには頭が下がる。

 誇らしくも思う。自分には真似の出来ないことである。

 母屋は萱葺き。 囲炉裏端で食事をする。

 夏休みに過ごすときには、採れたてのトウモロコシをほうばることがご馳走。

 敷地内に自生しているフキも食卓に並んだ。

 何よりも私が楽しみにしていたのは、台所で火を起こすこと。

 祖母に教えられて、竹筒でかまどの火を起こす。

 苦手だったのは、用を足すときの恐ろしきトイレ。子供の私にはマムシよりも恐ろ

 しき場所だっただろうか。

 冬休みにその萱葺きの母屋で過ごした時には、どうしても恐ろしきトイレに向かう

 ことが出来ず、躊躇わず縁側から新雪の上に裸足で向かったこともある。 

 恥ずかしながら。

 昔々そのむかし、好奇心満載であった子供の心と、そのくせ怖がりな子供の心が上

 手く同居していた頃だった。

 山里から自宅のある町へと向かう為に下った山道では、「山之神」に後ろ髪を引かれ

 たことを憶えている。
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by sumi_0083 | 2008-08-31 08:01 | つぶやきショート

 涼しいんですが&ETV特集を見る


 湿気が入ると困るのでサッシは閉めて、除湿設定でエアコンはオン、オフを

 繰り返してました。

 明日(31日)朝にかけても不安定なお天気で雨量も多くなるかもしれない。

 気象庁も警戒を呼びかけているようです。

 先ほどサッシを開けてみると、ひんやりした空気が入ってきて気持ちは良かっ

 たんですが・・・。

 
 今晩のおかず、高野豆腐・椎茸・人参の含め煮、大根・胡瓜の浅漬け、焼き鮭、もずく

 玄米入りご飯、あとで梨を食べます。

 このところ、白米に発芽玄米を多めに加えて、発芽玄米入りご飯を続けてます。

 温かいお茶やスープ、味噌汁が美味しくなってきました。


 今日は注文していた衝立が届く。 

 木の香が優しい~043.gif  060.gif

 午後、先日録画したETV特集2を見る。
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by sumi_0083 | 2008-08-30 19:36 | ショートショートの日常

 豪雨のニュース&哀しいニュース&その他 

 

 ◇集中豪雨で被害を受けられた地域の方たち、お見舞い申し上げます。

 東京、八王子では深夜に住宅の裏山が崩れたとか。

 家族とニュースを見ながら話してたんですが、眠っている間に局地的な集中豪雨が

 あって、其のとき自治体から避難指示とかそういうものが出ていなかったらどうな

 るんでしょう。

 八王子の土砂崩れでは、住民が自主的に避難していたようです。

 ゲリラ豪雨の時に、何を基準にして避難する、しないを決めたらいいのか難しい。

 深夜、寝入っている時にゲリラ豪雨があったらどうしましょう。


 ◇女優の深浦加奈子さんが亡くなったことはショック。 合掌


 ◇姫井氏が新党参加見送り 民主党離党届を撤回・・・だって。 興味ないわ。

  自分がこのお方に投票する訳ではないので、どうでもいいニュースです。

  





 
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by sumi_0083 | 2008-08-29 20:38 | ショートショートの日常

 相棒ニュース


 お天気は、くもり。

 寺脇康文「相棒」亀山薫を“卒業”のニュース、相棒ファンとしては複雑。


 今日は朝起きたとき、ちょっと身体がだるぅ~い感じだったので体温を測ってみる

 と、37、8度。   微熱で身体がだるかった訳です。
     
     ↑
 ◇微熱のせいか、間違いました。36、8度。  


 幸い、頭痛はないです。頭痛があっても痛み止めとしての頓服は服用しないことに

 していまする。 これしきの微熱で休む訳にはいきません。

 ビタミンドリンク飲んで気合だっ! 

 どうしてだか判りませんが・・・

 ここに「気合だっ!」と書き込むことにより、気力も倍増するような045.gif


  追記:今日は生姜を摩り下ろして、温かい生姜湯を飲むことにします。
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by sumi_0083 | 2008-08-29 13:17 | ショートショートの日常

 エアコン要らず & 五輪の余韻


 

  今日はエアコン要らずとなりました(嬉)043.gif

  このシーン<男子陸上400メートルリレー>は、何度見てもいいから貼ります。

「Never give up」  

  は、辞書でひくと

「絶対に諦めるな」

  という意味らしいけど

  諦めない挑戦者達に、五輪の神様は微笑んだ。

  自分が弱気になったときには、アスリート達のように挑戦する者の魂を思い出

  したい。

   


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by sumi_0083 | 2008-08-25 18:24 | ショートショートの日常

 何とか凌げた2008夏&オリンピック閉幕  


 一時期の暑さのことを思えば、30度前後なんてもうヘッチャラ。

 連日熱帯夜でおまけに35度前後の気温が続いたときには、熟睡が出来ないことも

 あったが、それでもテレビのオリンピック観戦タイムに助けられて食欲を維持できた。

  


 もう直ぐ8月も終わります。

 直ぐそこまで来ています。今日(25日)を含めてあと7日間で9月です。

 昨日、夜の10時から教育テレビで放送されていたETV特集2と先日録画した

 ETV特集1も見ておきたいです。
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by sumi_0083 | 2008-08-25 10:59 | ショートショートの日常

 オリンピック閉幕&教育テレビETV特集


 オリンピック、閉幕です。17日日間お疲れ様です040.gif


          ★ このエリアはYoutubeを張る予定 ★

 

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by sumi_0083 | 2008-08-24 19:34 | ショートショートの日常

つぶやきショート『昔々、そのむかし~ 山里の記憶1』

つぶやきショート

『昔々、そのむかし
     ~山里の記憶1』





 昔々、そのむかし、小学生の履く靴をスニーカーとは呼ばずに「運動靴」と読んで

 いた頃の出来ごと。 そういえば、水泳の平泳ぎを一方で「カエル泳ぎ」とも呼んで

 いた頃だった。

 母方の祖母が亡くなったと報せを受け、母の生家のある山里に急ぎ向かった。

 祖母の安らかな亡骸に対面し、通夜も葬儀も埋葬も無事に済ませた夜のことだった

 と思う。

 「提灯」の中に点した蝋燭の明りを唯一の頼みとして、月もなく星もない山道を歩く

 羽目になった。

 拠所にするのはその提灯の明りのみという心もとなさのなか、叔母に連れられた私は

 「どこやら」に向かって歩いていた。 「どこやら」が何処であったのか、何用でそこ

 へ向かっていたのか、それは記憶の中で蘇らない。 

 当時、その山里の道には街灯さえない。

 実はそんなふうに夜道を歩くその前に、小学生の私は大人たちから妙な話を聞いてし

 まった。 集落の一画にある墓地の方向で、人魂がとんでいたと言う。

 好奇心と少しの恐怖が交錯しながらも、黙って大人たちの会話を聞いていたことは憶

 えている。

 町で暮らす私は、少々生意気になり始めた頃。そんな私を少し怖がらせるために、大人

 が面白半分に人魂の話を聞かせたのだろうか。 

 祖母の葬儀を済ませたその夜の筈だが、だとすればドンピシャリ、恐怖のツボを押され

 る話である。しかし、人魂なんて怪談話に出てくるだけと斜に構えながら大人たちの

 話に耳を傾けていたかもしれない。

 まさかそんな話を聞いたそのあとに、山里の暗い夜道を歩くことになろうとは、予想も

 していなかった。

 心中は穏やかでない。

 私の履いていた靴は、昨今のスニーカーのように靴底にしっかりと厚みのあるもので

 なく、薄底の運動靴。その薄い靴底を介して足裏に伝わる山道の土の感触。それは、都会

 のアスファルトや砂利道よりも柔らかく優しい筈である。なのに、其のとき踏みしめる

 毎に足裏に伝わる感触は、何だったんだろう。 いや、土の感触を確かめる余裕さえな

 かったというほうが、正しいのかもしれない。

 ほんのりと行く先を照らす提灯明り以外の周囲の様子は、黒を黒で塗り固め、その上に

 又黒い色を重ねたような『深黒』そのものである。

 提灯を手にして私の足元を照らしてくれた叔母は確かに傍らにいるが、その大人の

 存在さえ頼り無く感じる程であった。

 山里の深い闇の威力に、唯一の提灯明りさえ吸い込まれるのではないかと思うほど、

 小学生の私には凄まじい闇の迫り方だったのだろう。

 その頃は「ブラックホール」という言葉もその意味も知らなかった筈だが、今思えば、

 その中に迷い込んだような怖さだったのか。

 上手く言えない。

 それとも私の記憶の引出しの中で、祖母を失った哀しさと山里で経験した深黒の闇が

 絡まって離れないだけだろうか。

 昔々そのむかし、月もなく星もない、山里の夜の記憶。
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by sumi_0083 | 2008-08-24 08:32 | つぶやきショート

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